ANA JCBカードならワイドゴールドがオススメ!その理由とは?

JCBワイドゴールド150402-1

ANA JCBカードには、一般カード、ワイドカード、ワイドゴールド、プレミアムなど多彩なラインナップがあるのですが、いちばん年会費に見合ったカードとして「ANA JCBワイドゴールドカード」がオススメです。その理由についてまとめてみました。


スポンサーリンク


付帯保険による比較

ANAカード150402-3

まず、年会費の安い一般カード(2,000円+税)とワイドカード(7,250円+税)の旅行保険を比較してみます。


海外旅行傷害保険
ANAカード保険150402-1


国内旅行傷害保険
ANAカード保険150402-2


「ANA JCB一般カード」は年会費が最も安いのですが、付帯する旅行傷害保険は海外・国内ともに死亡・後遺障害くらいしか補償されておらず、限度額も低いです。

いちばん利用機会が多いと思われる傷害・疾病治療費用が付帯されていませんので、カードだけで保険面をまかなうことができず、旅行の度に別途保険をかける必要があります。

旅行時に保険をかける場合は、安い保険でも数千円は払わないといけませんから、旅行の回数が多いと年会費の差額(5,250円)はすぐに埋まってしまいます。


以上の理由から旅行時に傷害・疾病治療の保険をかけるなら、自動付帯で旅行回数も問わない「ANA JCBワイドカード」がオススメです。

ただし、補償限度額が低いので他の年会費が無料のクレジットカードを複数所持して死亡・後遺障害以外の補償限度額を引き上げる必要があります。



ワイドゴールド150402-5

次にワイドゴールド(年会費:14,000円+税)とプレミアム(年会費:70,000円+税)を比較してみましょう。

ANAカード保険150402-3


さすがにゴールドカード以上のクラスになると付帯保険は最高レベルの内容となっています。

特に「ANA JCBカードプレミアム」は最上位カードだけあって、複数のカードを持たなくても、これ1枚で十分な補償額です。


ワイドゴールドとプレミアムはJCBカードの旅行傷害保険が適用されるため、ワイドゴールドでも充実した内容となっていますね。

ちなみに、一般カードとワイドカードの旅行傷害保険は、JCBではなくANAカードで付帯しているものです。


「ANA JCBワイドゴールド」と「ANA JCBカードプレミアム」を比較した場合に、死亡・後遺障害については利用付帯で考えると大差ないことや、重要な項目である傷害・疾病治療費用は、年会費が無料のサブカードを持つことによってカバーできますので、年会費の差額(56,000円)を考えると「ANA JCBワイドゴールド」のほうがコストに見合っていると言えます。



ワイドカードとワイドゴールドの比較については、補償限度額の大幅なアップや家族特約、国内航空傷害保険、国内・海外航空機遅延保険も付帯されているワイドゴールドに魅力を感じます。

その一番の理由は、国内航空傷害保険が付帯されているからです。

この保険はプロパーカードの「JCBゴールド」どころか、最上位カードの「JCBザ・クラス」でも付帯されていません。

国内旅行傷害保険は、あくまで旅行中に適用されるものなのですが、国内航空傷害保険は乗客として航空機に搭乗中(飛行場構内含む)に傷害を被った場合に適用されます。

つまり、旅行ではなく移動などで飛行機を利用する場合でも補償してくれるということです。

国内線は旅行でしか利用しない人には関係はありませんが、単に移動手段としても飛行機を利用することが多いのであれば、国内旅行保険より有用ということになります。


以上、付帯保険の比較から見た場合は「ANA JCBワイドゴールド」が年会費に対して最も内容が充実しているのでオススメです。



マイルの貯まりやすさ

ANAカードマイル150402-1

一般カードとワイドカードは、通常のショッピングポイントをマイルに移行するときに年間5,000円(税別)の手数料がかかってしまうのがネックです。

カード年会費にプラスするとそれなりの金額になってしまい、継続ボーナスとフライトボーナスも含めて比較した場合、ワイドゴールドが一番コストパフォーマンスに優れていることは明らかです。


ANA JCBカードプレミアムについては、ワイドゴールドよりもANAグループ便を利用すると通常フライトマイルに加えて獲得できるフライトボーナスマイルが50%と2倍になっていますが、年会費は5倍ですからANAグループ便を頻繁に利用しないと元を取ることは難しいでしょう。

また、プレミアムならでわのサービスとして、コンシェルジュデスク、プライオリティ・パス、ANA国内線空港ラウンジの無料利用などが付帯されていますが、プロパーカードの最上位であるJCBザ・クラス(年会費50,000円+税)に付帯されているメンバーズ・セレクション、グルメ・ベネフィット、プレミアムステイプランなどのお得なサービスが付いていません。

マイルがいちばん貯まりやすいのは確かですが、サービス面で最上位カードとしては少し物足りないので、年会費70,000円は割高感がありますね。



最後に

ANA JCBカードを付帯保険や獲得マイルなどから比較してみましたが、JCBゴールドのサービスとANAカードの特典を兼ね備えた「ANA JCBワイドゴールド」が、いちばん年会費に見合ったカードと言えると思います。

ANA JCBカードのラインナップの中では、最もコストパフォーマンスが高くオススメです。


スポンサーリンク


[最終更新日]:2015年12月21日

このページの先頭へ